コトル
ボンジュール星野です。
※この記事はフランスで書きました
(2019/1/7追記)
ニュースで見たんですが日本のパスポートが世界で一番最強のパスポートになったそうです。
ビザがいらない国が1番多いっていう事みたいですね!
そんな最強のパスポートを持って堂々と旅行しています。笑
ありがたいです。
8月10日
アルバニア🇦🇱ティラナ からバスでモンテネグロ🇲🇪コトルへ移動です。
失礼な話ですが、モンテネグロっていう国名が全然覚えられません。コトルはすぐ出てくるのになぁ〜。。
世界遺産に登録されているコトルの町は、複雑な海岸線と背後に迫る山の狭間で、古くから城塞港湾都市として栄えていたそうです。
小さなドゥブロブニクとも言われていています。
旧市街地は石畳になっていて街並みがとても綺麗です。さすが世界遺産〜
アルバニアに引き続き美味しいアイスクリーム屋さんがたくさんあります。
でも値段はアルバニアが安いです( ˆoˆ )/
道が迷路みたいに入り組んでいるのでmaps.meを使ってもなかなかホテルにたどり着けません。猫もいっぱいいました。
朝は日の出の時間に合わせて、城壁を登ります。
城壁と言ってもお城は廃墟なのでありません。
何をしにいくかと言うと、コトルの街を一望しに行きます。
本当は入場料が必要みたいでしたが、開店?時間になっても係員が来ないので、待っていた人と一緒に入っちゃいました。
山に沿って作られた階段を登ります。
(写真が全然なーい)
城壁と聞いて、まぁそんなに大した事はないだろうと思っていたら総長4.5キロもあるそうで、
なかなかしんどいです。
1時間くらいかけてようやく頂上です。
旧市街地のオレンジとコトル湾と向こうの方に山が見えます。
こうやって見るとだいぶ入り組んでます。
停泊している豪華客船は日本から来ていたようで、久々に日本語を聞いてほっこりしました。
ジャグジーとかプールとか付いていていろいろと豪華みたいです。うらやましい。
下りは写真を撮りながらのんびり下っていたら斜面で思いっきり滑って、お尻とカメラをぶつけてしまいました。
他にも転んでiPhoneがバキバキになったという
方がいるので下りは要注意です。
実は初めてドミトリーを利用したのがコトルでした。
共有の冷蔵庫に入れてあった大好きなスモモ(プラム)を誰かが勝手に食べていました。笑
学びですね。
以上モンテネグロ コトル編でした〜
次はドゥブロヴニクです
アルバニア
チャオー星野です!!
ブログの遅れを取り戻そうとしています。
8月2日
ギリシャからバスでアルバニア🇦🇱ジロカストラ へ。
出発前はアルバニアに行くつもりも無かったし、名前すら知りませんでしたが、ギリシャの物価に疲れたので少し安い所に移動しました。
アルバニアは1990年代まで鎖国、鎖国中に世界初の無神国家を宣言、国民の半数がネズミ講にひっかかり国家破綻したという謎多き国です。
ヨーロッパですがEUに入ってないので入国審査もあるし通貨もちがいます。
ジロカストラは街並みが世界遺産登録されており、その雰囲気から「石の街」という呼び名もあります。
斜面が多いのでバックパックを抱えてアパートメントまでひゃーひゃー言いながら登っていると、ホテルの人と思わしき車が止まってくれて乗せてくれました。
ここのアパートメントは家族経営で皆さん超優しくて、ケーキを出してくれたりお茶に誘ってくれたり、フルーツや野菜やドングリ?など、おばぁちゃん、娘さん、孫さん、おじいさん、みんな超親切でそれだけでアルバニア来てよかった〜ってなりました。
ジロカストラ には5日間ほど滞在しましたが、ほとんどのんびり過ごして観光はちょびっとだけにしました。
理由の1つに買い出し中、階段で足首をひねってしまい、あ、骨折れた!という事件がありました。
ここです
でも折れては無かったらしく三日後くらいからなんとか歩けるようになりました。
そのためほとんど動けなかったのです。。
(アイスだけは買いに行きました)
最終日前前日にジロカストラ城へ登ります。
石の街というだけあって旧市街地付近は石感が増しています。
ツルッツルの石畳の斜面がキツいです。
ジロカストラ城は現在博物館になっていて大砲やら戦闘機が保管されています。
ナイスビューです。
帰りにまたアイスを買います。
ジロカストラのアイスが本当に美味しくて60円くらいで、ちょっと贅沢できるので毎日アイスを食べました。
翌日はブルーアイへ!
乗合タクシーで人数が揃ったら出発です。
道中めちゃくちゃスピードを出しているのに窓全開なので息できなくなりました。
タクシーを降りて歩く事約30分、、
(影ないです)
ようやく到着です。
青い!
この日は白澤さん25歳の誕生日だったのでちょっと贅沢です。
みんな飛び込んでいました。
水着持ってきてなかったので後悔。
この後、首都ティラナに移動しましたがティラナは本当に何もなかったので割愛します。。
短くなりましたがアルバニア編でした〜
メテオラ
ボンジョルノ〜星野です。
現在イタリア🇮🇹です。もう少し北欧で冬を待てば良かったです。夏に逆戻りしました。
7月31日
サントリー二島からアテネに戻った翌日、鉄道でギリシャの北西部カランバカに移動です。
カランバカに何があるかと言うと、メテオラです。
メテオラとは、奇岩群とその上に建設された修道院群です。ギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉に由来しているそうです。
私はギリシャに来るまでメテオラを知りませんでしたが、白澤さんは日本にいる時から来たいと思っていたそうで、ワクワクです。
カランバカの駅に降りてしばらく歩くと、合成か?と思うような高い岩が見えてきます。
岩のてっぺんにポツポツと小さな建物が見えます。あそこまで登るのか。。自信なしです。
奇岩といえばカッパドキアにも変な形の岩がたくさんありましたが、メテオラは雰囲気が違っています。
私はカッパドキア派で白澤さんはメテオラ派です。
翌日早起きしてトレッキングです。
私は情けないことに体力が全然ないので、白澤さんを見失わない事を目標にひたすら登ります。
なんとか作り笑い
白澤さんは歌いながら平気で登っているのに、私には声を出す空気も残ってないくらい息が上がって、しんどい思いをしました。
山道の後、長い階段を登ってようやく1つ目の修道院に到着です。
猫、、、
猫もようここまで登ったなぁ。
修道院の中へ入るには、女性は長いスカートじゃないとダメらしいので、貸し出しのスカートを履きます。
修道院の中は所々撮影禁止になっています。
その撮影禁止ポイントがもうめちゃくちゃ綺麗でした。
小さい教会ですが、壁も天井も細かく絵が描かれていて燭台がキラキラで、私の中で一番の教会でした。
次は岩の間に通った道をひたすら歩きます。
崖です。
私はどんくさいので落ちないように細心の注意を払います。
ひたすら歩いて歩いて、登って登って、ヘトヘトでしたが、絶景でした。
足が限界だったので帰りはバスで下ります。。
そう、バスがあるんです。笑
登っている時はバスで来たら良かった、と悔やんでいましたが、今思えば頑張って歩いて良かったなって思います。
メテオラ絶対おすすめです。by白澤
以上ギリシャメテオラ編でした!
ギリシャ
こんにちは星野です。
今はイタリアのヴェネチアにいます。
ブログとの時差2ヶ月です。。
トルコのアタチュルク国際空港は立派な空港ですが、2016年に大きなテロがあった所です。
そういう情報を知ってしまうとやっぱりトルコに来たいと思う人減ってしまうと思うので、テロはもう勘弁して欲しいですね。
で、そのアタチュルク国際空港から2時間程のフライトでアテネに到着です。
アテネに到着してお腹空いたので、パンを買おうとしましたが、お値段にびっくり、、
今までの物価と比べると圧倒的に高いです。
とりあえずアテネには3泊の予定だったので、食費を削るために、アパートメントで自炊です。
私たち的にはこれはかなり節約になってるんじゃないかと思います。
レストランで食べるわけにはいかないので、外食はパンばっかりなんですが、パンと飲み物買っても2人で5€だと一食600円くらいです。まぁまぁします。。
スーパーで3日分の食材を買うと15€2000円くらいで抑えれます。
2人で一食400円くらいでお腹いっぱいたべれます。
正直に言うとヨーグルト買ったりお菓子買ったりしているので、もうちょっと抑えられる気もします。笑
自炊おすすめです。
アテネでの移動は地下鉄を使いました。
路線が3つあるんですが、赤色と青色は普通で、緑色の路線はなぜか、見るからに治安が悪いです。
アテネ自体落書きがめちゃくちゃ多くて
なにも書いていない壁の方が少ないくらいです。
電車の車両にも完璧に落書きがされていました。もうここまで来たらアートですね笑
この日は 地下鉄に乗ってアクロポリスに向かいます!
アクロポリスとは「高いところ、城市」を意味し、防壁で固められた自然の丘に神殿や砦が築かれています。
入場料1人20€です。
高いです笑
ちなみに入場券のカウンターは大行列で1時間程待ちます。
私たちは訳あって2回並んだので2時間待ちました笑
ここよく見るやつです!
遺跡ってやっぱり素敵ですね〜
地面はでこぼこツルツルの石なのでよく滑ります。
私はいつも転けるので慎重に歩いていると、後ろで白澤さんが転んでいました。
アクロポリスからアパートメントに戻るため地下鉄に乗り込むと、私達のすぐ後ろの女性がなんだか怪しい動きをしました。
電車内はそこまで混んでいないのに何故か、白澤さんに近づいてグイグイ奥に押しやり、私のリュックのすぐ後ろに立ちました。
私もなんか変やなと思いながらも、大事なものは南京錠のかかったポケットに入れていたので、あまり気せずに居ました。
白澤さんが見ていると、その女性の持っていたカバンの下からそっと私のリュックに手を伸ばして、探ろうとしていたらしいです。
本物のスリに出会いました!
白澤に言われてリュックを前に抱え直すと、仲間と思わしき向かいに立っていた少年とふざけて茶化し出したので、もう確信しました。
ギリシャに来る前からスリがやばいというユーチューブを見ていたので、本物に会ってしまったーという感動がありました。笑
なにも取られなくてよかったです。
翌日サントリーニ島行きフェリーのチケットを買いにピレウスへ。
8月のオンシーズン真っ只中の為、ホテルを予約していた日は、エコノミー席に空きが無くなってました。
ホテルはキャンセル出来なかったので仕方なく割高のビジネスクラスの券を購入です。
7月28日サントリーニ島へ移動します。
階段の上がビジネスクラスです。
途中ミコノス島で降りる人もたくさんいました。
高速船だったので5時間で到着です。
着いた瞬間から晴天でリゾート感が溢れていました。
サントリーニ島の中はローカルバスで移動です。
イアは本当にどこを見ても絵になって写真を撮りまくります。
フラフラしながら好きなものを見つけて写真を撮るので、いちいち迷子になりました。
サントリーニ島はあまりビーチは有名ではないみたいですが、せっかくなのでレッドビーチという所に行きます。
赤いです。
砂が白くないので伝わりにくいですが透明な海水が綺麗でした。
サントリーニ島の滞在日数は2日だけでしたが、短期旅行でお金をいっぱい持って、良いホテルで4泊くらい優雅に過ごせたら最高だと思います。
以上ギリシャ編でした。
さようなら。
カッパドキア
メルハバ〜星野です。
現在はアルバニア🇦🇱に居ます!
7月19日
イスタンブールからカッパドキアへは夜行バスで移動です。
朝8時ごろカッパドキアに到着!
移動であまり寝れずヘトヘトのままギョレメへ出発します。
景色がだんだんとギザギザの岩山になっていきます〜
ギョレメにはグリーンツアーとレッドツアーというのがあってツアーに参加して周るっていうのが一般的です。
まず最初に来たのはレッドツアー。
ほんまにほんまに絶景!
ここから1時間のウォーキングです。
私は直前に帽子を無くしたので炎天下の中、帽子なしで挑みます。
岩の隙間を歩くような感じのコースで、真下から見上げても迫力があります。
日差しが強い割に岩の間は涼しいので、意外に快適です。
絶景で疲れを忘れているのか、夜勤ならぬ夜行バス明けのテンションか分かりませんが、
終始楽しいウォーキングでした。
次の日は朝4時に起きました。
なぜなら気球を見るために!
カッパドキアといえば気球なんです。
本当は乗ったら一番良かったんですが、
直前まで悩んだ結果私たちは地上から見ることにしました。
理由は1人10000円かかる事と、恐怖心です。
数年に何回か死亡事故があるみたいです。
まぁそんなのを気にしても無駄なんですが、笑
やっぱり怖いという事で朝タクシーに乗ってビューポイントへ。
朝日が昇る前からちらほらと気球が上がり始めていました。
5時半朝日が出る頃には、数えきれない気球で埋め尽くされています。
ここから写真で撮ると逆光になってしまうんですが、肉眼ではカラフルな気球が押し合いへし合いしながら空に上がって行くのが見えました。
これはもうナンバーワン絶景でした。
それで気球に乗ったらどんなだったかと半分は後悔しました。笑
次ギョレメに来たら絶対に気球に乗ります。
死ぬまでに来たいと思います。
その後はグリーンツアーです。
こちらはポイントを転々と巡るスタイルです。
写真を撮ろうとすると、ラクダ使い?が休んでいるラクダを叩き起こしてくれました。
ごめんね笑
カッパドキアはどこを見ても本当に絶景でした。
トルコっていい国です。笑
夜はまたまた夜行バスです。
足のむくみが極限まで来ています笑
どこに行くかというとデニズリです〜!
デニズリというとパムッカレ〜!
パムッカレとは石灰の棚田の温泉です。
最近では、パムッカレ一帯が温泉&プールリゾートみたいな感じでお湯を引いてしまう為に、パムッカレ本体が枯れるという悲劇的な状況ゆえに、がっかり世界遺産化してしまっているという噂でしたが、綺麗でした!
こちらも夜行バス明けからのパムッカレだったのでヘトヘト通り越してふらふらです笑
パムッカレと同じ敷地の中にはもう一つ世界遺産があります!
ヒエラポリスという野外劇場です。
遺跡〜という雰囲気を醸し出していますね。
大きな声を出したり手を叩いたりすると音が反響します。
昔の人が音が美しく反響するように計算してこの形に辿り着いたんでしょうね。
同じようなテアトロンが香川にもあります。
だいぶ前、お母さんにドリカムのコンサートを見に連れて行ってもらいました。
アクロポリスは現代でも余裕で通用しますね。
カメラ目線ありがとうございます。
私たちは飛行機に乗るために、またまたまた夜行バスに乗りイスタンブールへ戻ります。
足のむくみは過去最高の状態です!
イスタンブールでちょっと休んでから次の日国に移動することにします。
一年かけて世界一周旅行する方が多いですが、私たちは半年の予定なのでやや駆け足です 笑
それでも1〜2週間その国に留まってみると、その国のいろいろな所が見えます。
旅に出たら価値観が変わる、とよく聞きますが、地味な所で少し変わって来ているようです。
どこの国に行っても思うことはやっぱり日本は素晴らしいな〜ということです!笑
一番素晴らしいのはトイレや水回りの綺麗さではないでしょうか。
安心安全なトイレ。
今はとても憧れます。笑
以上、トルコ編終了です。
ではさようなら〜( ˆoˆ )/
イスタンブール
メルハバ〜星野です
現在トルコ🇹🇷イスタンブール→カッパドキア→ネヴェシェヒルからの2回目イスタンブールに居ます。
夜行バスからの観光の連続で疲労困憊、私の足は見たことないくらい浮腫んでびっくりしています。
イスタンブールにやって来ました〜( ˆoˆ )/
くたびれた私と黒海が見えます。
遠くの建物が入国審査をしている建物です。
初陸路での国境越えは聞いていたよりスムーズにいきました。
イスタンブール、アクサライのバス停からホテルまでは3キロ程です。
入国した時はいつも荷物が重いのでとりあえず、バスがなければタクシーを使います。
適当にメーターで走るタクシーを探して乗り込みましたが、これは大失敗でした。
しばらく走った後に、運転手がgoogle翻訳を使って「今日はクーデターの日だから道が封鎖されてる遠回りしないといけない」と言うので、これはやられたなと思いながら、仕方なくそのまま乗ります。
お金をあまり持ってないと話すと、メーターをゼロにしてくれて、喜んでいたら、ホテル到着時に230ラリ(5000円)だと言い出し、こちらもゴネましたが、私たちを乗せたままどっかに行こうとしたので、渋々支払うことに( ;∀;)
一瞬でトルコが嫌いになりました!笑
日本の皆さん、外人には親切にして下さい。
ぼったくったりしたら、せっかく来てくれたのに一瞬で日本の事が嫌いになります。
気を取り直せない中、お腹が空いたので近くのレストランでお昼ご飯です。
20ラリ(500円)くらいでお腹いっぱい、美味しい物を食べれます。
なのにあのタクシーは200ラリも持って行きました。許せない。笑
たしかにどれを食べても安定の美味しさです!
海辺に行けば新鮮な魚介類がたくさんあります。
ガラタ橋
釣人がいっぱい居ました。
海をみたら魚が見えます。
これは有名なガラタ橋のサバサンド
焼きサバをパンに挟んだ不思議な食べ物です。
久しぶりの新鮮な魚に感動しながら食べました。
予想に反してとても美味しかったです!
イスタンブールは街自体が世界遺産でその中にまた世界遺産があります。
街並みも綺麗で、思ったより都会。
至る所に国旗が掲げられていて、愛国心が強いのが分かります。
最初に向かったのはブルーモスクです!
トルコにはモスクがたーくさんあり、モスクと一緒にミナレットという細長い塔が建っています。
これがモスクによって数が違っていて、数で威厳の大きさを示しているそうですが、ブルーモスクにはミナレットが6本も建っていました!
見るからに威厳がありそうです。
中へ入るには女性は頭をスカーフで隠して入ります🧕
肩、足も出ている人はハリーポッターみたいな長い羽織を無料で貸してくれるのでそれを着て入場です。
男の人も短パンはダメなのでスカートみたいなのを貸し出してました。
欧米人はスカートを履いて大喜びしていました。笑
インドのタージマハルに続き、工事中でしたが問題なく入れます。
中は真っ赤な絨毯が敷かれていて裸足ではいります。
天井が綺麗です〜
ブルーモスクのすぐ隣にはアヤソフィアがあります。
アヤソフィアは日本にいた時から楽しみにしていた所で、テンションが上がります。
アヤソフィアはもともとキリスト教の建物だったそうですが、後でイスラム教に無理矢理ぎみに変えたらしく、不思議な場所になっています。
キリストの絵の横にイスラム教に関係した文字があります。
現在は無宗教な場所として博物館になっているので入場料が発生し20リラ笑
こちらも工事中!大々的に工事中だったのでちょっとだけ残念( ˆoˆ )/
でも期待通り、美しかったです!
次はグランドバザールです。
ここはお土産屋さんがたくさんあるアーケードみたいな市場です。
とても広くて色んなものが売っています。
ランプ綺麗です。
物欲はいくらでもありますが、荷物を増やしたくないので我慢です。
夜はバスを予約した旅行会社の人と水タバコを吸いに行きました。
水タバコはトルコ発祥?らしいです。
おいしくはないですね。
チャイも一緒に。
チャイとは、紅茶です。これもトルコの文化で1日に何杯も飲むそう。
インドのチャイとは別物です。
この日は多分5杯くらい飲みました。
トルコは日が長くて8時くらいまではまだまだ明るく、朝から晩まで観光できました。
いろいろ回れて楽しかったです!
次は夜行バスでカッパドキアへ移動です!
パムッカレも行きます〜!
では、さようなら( ˆoˆ )/
ジョージア
こんにちは、星野です。
現在トルコ🇹🇷イスタンブールです。
ネットが遅すぎてブログをアップ出来ない事態が起こっています笑
私たちは7月5日にインドのデリーからドバイを経由してジョージア🇬🇪という国へ移動しました!( ˆoˆ )/
出発前はジョージアへは行く予定がなかったのですが、ジョージアが良いって言うのをいろいろ聞いたので、とりあえず行ってみることに。
そのかわり予定していたウズベキスタン🇺🇿はカットです_(┐「ε:)_
空港から黄色いバス(34番だった気がします)に乗って、旧市街地の方に移動。
だんだんと街並みがヨーロッパっぽい感じになって、テンションがあがります。
インドにいた時は本当にとっても良い所で、ここに住んでも良いなと思うくらいでした。
でも牛も居ないしうんこも落ちてない道を歩いて、住むなら清潔なほうが良いな〜と再確認しました笑
デリー最終日から、たぶんラッシーが原因でお腹の調子も悪くなっていたので、トビリシで休息です。
トビリシには、たくさんスーパーがあって果物や野菜も安く買えます( ˆoˆ )/
キッチン付きのアパートメントに宿泊して自炊する事に決定。
インドもタイも生野菜が少なくビタミン不足だったので、トビリシで取り返します。
お米上手に炊けました。
2、3日ゆっくり過ごしてから、観光です!
ロープウェイで高台に登ります。
眺めがいいです。
公園のフリーマーケット
協会がたくさんあります。
世界遺産です〜
移動手段は、バスや地下鉄が圧倒的に安いです。
エスカレーターかなり長いです。
かわいい国旗柄🇬🇪🇬🇪
噴水がたくさんありました。
蛇口から出る水もとても冷たくて気持ちいいです。
山がたくさんあるので山からの綺麗な水なんだろうと思います。
地元の人は水道水を飲むらしいです。
そして一番美しいと思ったのは女性です。
本当に綺麗でおしゃれな人が多くて感動しました。
観光地という感じでもなくて、客引きもほとんど無いし、タクシーのぼったくりもありません!
まったり過ごしたのであまりブログに書くようなことも無かったですが、ジョージア大好きになりました。
ジョージアなら本当に住めるかもしれないです。
短いですが、以上ジョージア🇬🇪編でした〜
さよーならー( ˆoˆ )/